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追憶の・・・
この釣り場に来るのは、何回目の事だろう・・・。
2つこぶの禿山が、ゲートのように聳え立っている。
この禿山を越えれば、鬱蒼とした森が広がっている。
嫌な暗さではないがどんなに禿山までが良い天気であっても、この森に入ればほとんどが陰りのある世界だ。
どこから入ってもそこそこ釣れるのだが、人間、お気に入りの場所と言うものがある。
ここにもいるって分っていても、一番のお気に入りの場所が気になって仕方がなくなり、歩が勝手に早くなってくる。
それが、釣果を下げる事になったとしてもだ。
ここの川は、蛇のようにうねうね曲線を描きながら、ゆったりと流れている。
お気に入りの場所って、どういう所だろ?
一番の魚を釣った場所?渓相が素晴らしい場所?難しい頭の偉い魚と対峙した場所?
誰もが、それぞれにお気に入りの場所があると思う。
ここは、その全てが詰まった取って置きの場所だ。
そして、いつもながらに悠々と泳いでいるアイツがいるのだ。
あるときは、僕を川に引きづり込もうとした。僕の目の前を、僕の足元を通り過ぎた事もある。腕の無い僕のフライテクではなかなか釣れないアイツが。

今日だって、どんなに手を代え品を代えても、うんともすんとも見向きもしないのだ。
しかし、こんな状況でも焦ったりはしない。
そんな悩ましい状況も楽しんでいる自分がいるんだ。

| ひろぼん | フライ | 22:38 | comments(1) | trackbacks(0) |
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釣れないのもまた楽し
川に立てるだけでも幸せな時ってあります
| taro | 2008/02/10 10:43 AM |









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